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  • パティ・スミス『ゴーン・アゲイン』1996年作品 筆者が音楽を聴き始めた時には、パティ・スミスはすでに伝説の人だった。亡くなったわけではなかったけど半ば故人みたいなものーーと言ったら失礼かもしれないが、 1974年のデビューから最初の5年間に4枚のアルバムを発表し(セカンド『ラジオ・エチオピア』以降の3枚はパティ・スミス・グループ名義で)、詩人/ミュージシ...

    [続きを読む](2018.06.29)
  • ブラー『パークライフ』1994年作品 音楽ムーヴメントの起点を定めるのは得てして難しいもの。1990年代英国のブリットポップがいつ始まったのかという議論も様々ある。中でも有力なふたつの説のうち、ひとつは1992年5月のスウェードのデビュー。そしてもうひとつが、1994年4月の、ブラーの傑作サード『パークライフ』のリリースだ。つまり後者をとるなら今年はちょうど...

    [続きを読む](2014.04.16)
  • ビキニ・キル『プッシー・ホイップド』1993年作品 2013年の音楽界のキーワードのひとつは「フェミニスト」だったような気がする。片やザ・ナイフを始めとするオルタナティヴ勢が、先鋭的サウンドに乗せてジェンダー問題を論じ、ポップ界でもビヨンセにマイリー・サイラスにリリー・アレン......と大物スターたちがフェミストを標榜、或いはフェミニズムを語る作品を発表。...

    [続きを読む](2014.02.17)
  • アフガン・ウィッグス『ジェントルメン』1993年作品 グランジ・ソウルーー? 水と油、とまで言わなくとも、並んでいると奇異に感じられるふたつの言葉が、なんの矛盾もなく同居しているバンド。約10年ぶりに再結成して話題を集めているアフガン・ウィッグスは、そういう異色の存在だ。ご存知、サウンドガーデンやマッドハニーやニルヴァーナらをシアトルから世界に送り出したグラ...

    [続きを読む](2012.04.01)
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